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2010年05月02日

となーすTVアニメ評「けいおん!第2期」

「けいおん!」の第2期が始まりましたね。



『アバター』なんぞを観た後、
この「けいおん!」を観ると

日本人のクリエイターの方が
“大衆の気分”をよく理解しているよな、と思いますね。

「けいおん!」に代表される
萌えアニメでは、もう
人生を左右するような“大きな事件”が
劇中で起こることはない。

「けいおん!」に描かれるのはただひたすら気持ちの良いこと。
努力、や
トラウマの克服などという
深刻なものはなにひとつ登場しない
『女の子が常に感じていたい気持ち』だけ
なのです。

乱暴ですが、
さすが“小津”の国のアニメ。
という気がしました。

そんな「けいおん!」と「アバター」を観比ベてると
アメリカ人はまだまだ、コンプレックスや何やらと“戦わずにいられない”連中なんだなーと。

えっ?
ちょっと待った。
ジェームズキャメロンの前作って『タイタニック』だったっけ?
あの映画はしかしまさしく
『女の子が常に感じていたい気持ち』の映画だったはず。

だからヒットしたし、名作になったんだね。

『アバター』はそんなわけで
ちょっとスべってるんだよ。(笑)






posted by となーす at 03:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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