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2010年12月24日

パーフェクト・ゲッタウェイ



全く期待もせずに観始めたのだが、
これはなかなかの拾いものでした。


2転3転するドンデン返し、でなくワンアイディアに絞っているところが良い。
俳優の芝居が上手いからワンアイディアでも“もっている”

最後まで観終って、また最初からもうー回観たくなりました。
観ればわかると思いますが、
そういう仕掛けがちょっと盛られた楽しい映画。

新婚旅行でテンションが上がっている新妻をちょっとアホな感じで演じるミラ・ジョヴォビッチがとても可愛い。
その辺も見どころですね。




posted by となーす at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ映画(おすすめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

曲がれ!スプーン

喫茶店にエスパーが集まる話、というだけでワクワクさせられる。
実際に店主がエスパーの喫茶店が九州の方にあり(超有名な店です。ちなみに)、私もいつか絶対に行きたいと思っているのですが、
おそらくこの脚本を書いた人の念頭には今言った、その有名店のことがあったのだろうと思われます。
ま、それはいいのですが、私はてっきり主人公の長澤まさみが、スプーン曲げに挑戦する話なのだとばかり思っていた。
だってタイトルが「曲がれ!スプーン」じゃん。

この映画、まったく当たらなかったそうだが、観れば、理由は歴然としている。
『何を見せるか』というところで、失敗しているのだ。
「曲がれ!スプーン」のタイトルで観客が連想する「観たいもの」が映画に出てこない。

それが理由だ。

俳優たちも、舞台でやっているそのままをカメラの前でやっているだけで、ライブ感というか、緊張感がない。

なんとも輝きのない映画である。
この人、『踊る』以外で良いところがないが、「映画」という媒体を決定的に読み違えている気がしている。
所詮、相手は“マス”なのであって“マス”の興味のないところで、いくら良い出来のものを作っても仕方ないのだ。



posted by となーす at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画(おすすめしない) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

ROOKIES -卒業-


ROOKIESのシリーズについて言うべきことはまるでない。
映画としての出来不出来を越えたところまで行っているからだ。

「あきらめない心」が大事で、「夢を抱き続ける」ことは素晴らしい。
そういうメッセージを、ちゃんと伝える、伝わるように伝える、というのはなかなか出来ないものだ。

このシリーズは、そういうところで及第点以上を取っている。だからケチをつけるところなどない。

ただ、
甲子園まで後一球、というところで、
「あにや」が泣き出して、バッターボックスから打者が消える。という奇怪なシーンがある。
あそこは映画館で観たくなかった、という感じだ。
客席がどん引きするリスクが高いので。

まっそんなわけで
ひとりでDVDを鑑賞することをお薦めする。




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