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2011年05月02日

松本人志「さや侍」はたぶん傑作だ

このブログも長い間放置してきたので
アクセスも1日に一ケタ代まで落ちた。

実際、観たい映画、というのが、ない、というのが正直なところで
イーストウッドの「ヒアアフター」を見たのを最後にぱったり映画を見ていない

映画をみて、あれはいいけど、これは駄目だね、などと言うことが全く不毛であることに気付いた、という部分もある

そんな現在のわたしだが、
映画のポスターを観て、これは観たい!と膝を打ったのが
この松本人志第3作「さや侍」だ

結論から言って
これは大変な傑作になるのではないか、と思う

監督のインタビューなどをHPで読んでいる限り、映画で儲けようなどと言う不純な動機が全く感じられないのも好印象だし、
先般の大地震から日本人が「日本人頑張れ」的なムードになっているところへ持ってきて
彼は彼で、全くそこから離れた文脈で追いかけていた「日本人のメンタリティー」を自身の姿ではなく、全くの素人の姿を通して表現しようというのである、こりゃー観たいよ
http://www.sayazamurai.com/
こういうのがホントに観たいんです

現在作られている映画の99%は、
所詮は映画ヲタクががんばって作ったもの。

そういうヲタクがつくったものをわれわれ映画を製作出来ない人たちがああだこうだ言ってもしょうがないっしょ。そういう意味で不毛だと言っているのだが、

この映画は
本当に映画、というものの可能性に気付いた天才が
過去の映画にリスペクトなど一切持たず全く独自の視点から発想した作品だ
その矜持がポスターからビンビン伝わってくる

ブロガーたちの評価もいろいろ読んでみたけど
総じて「畑違い」だからもうやめちまえ的なのが多い

しかし私はこういうひとこそ映画を取る資格がある、と思う。


いやー興奮してます
たぶん今年観る映画はこれだけだろうなー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000005-cine-movi



posted by となーす at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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