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2016年05月23日

スターウオーズ7 フォースの覚醒

観たのは去年で、もう結構経ってますが
備忘録的にメモしておきたい点を

私、一応シリーズ全作品観てますが
さして思い入れもないんですよね
一作目と二作目の公開あたりが一番このシリーズが世間的に輝いていた、というのはどなたも異論ないことと思われますが
そこと今作が比較されるのもかわいそうっちゃかわいそう、というのも重々承知の上で言うと
やはり、新しい驚きがもっと欲しかった

結局、思い出されるのは
逃げるときに手をつなぎたがる、というキャラクター設定。
ああいうの上手いなあ笑




posted by となーす at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ映画(おすすめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

復讐するは我にあり




初見です

ラストが
意味不明だったが(死んでも迷惑かけちゃるばいってこと?)
三国連太郎と緒形拳の対比がなにしろ素晴らしい
ラスト近く、二人が面会室で対峙するシーンは思ってたより短めだったがとにかく憎悪が凄まじく見応えがある
前半にかつての親子のシーン、主人公が幼かった頃の、が少しあるのが効いている

ただ、主人公の無軌道な殺人には一貫したものがなく、わずかな金銭のために殺したり殺さなかったり、なもんだから、清川虹子とのやりとりにはあまり緊張感がなかった
実話とはいえ、主人公の実家も旅館だし、転がり込んで一家を破壊する先も旅館業だし、場面が紛らわしいのもマイナスで
主軸の親子以外の場面はセックスや覗きと煽情的なだけの退屈なシーンも多い

九州繋がりで最近読んだ北九州監禁殺人事件のノンフィクションを思い出したが
あの犯人も弁が立ち人に取り入るのが上手いとあった、この映画の主人公と重なる。

最後に映画のオープニング、あの始まり方は好き
警察車両が山道を一列になって降りてくる画がブチっと中途半端に始まる
只事じゃない感じにファーストカットだけで掴んでくる笑



posted by となーす at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画(おすすめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

アイアムアヒーロー

いやー
つまんなかった笑


ネタバレしますので
楽しみにしてる人は
ここから先は読まないでね






主演級はともかく、その他の俳優の芝居が学生演劇のノリで観てられなかった
ショッピングモールに立て籠もった様子がまるで学園祭の準備みたいで緊張感がない

ただの人がメイクしてるだけのお化けなんだから芝居でリアリティをもたせるしかないだろ笑
無名の俳優たちの数名は何ヶ月か合宿させるくらいのことはやって欲しかった

あと
ショットガンの弾!


あんなに沢山どこで調達したの?


アメリカが舞台ならモールの売り場から調達したでいいけど
貧乏漫画家が元々あんなに持っているわけないだろう
あんなに撃って体力が保つのも不思議だし

銃、が一番頼りになって
一番カッコイイんだよ、あれじゃ
主人公じゃなく笑

あまりにくだらない映画でエンドクレジットの前に劇場を出た


本当、ネットのレビューって当てになんないね
本当、映画ってつまんなくなったね笑
大人が見るもんじゃないね笑


この期に及んでノストラダムスの大預言のころのイケてない男子の妄想が復活するとは笑
自信喪失した自分を救済するのに銃の力を借りなきゃならない物語なんてオールドファッションドにすぎる

これも『頑張っている』日本映画のカテゴリで語られることが多いのだろうし、少なくとも映画の途中までは労を汲んで観てあげてる部分もあったのだが、クライマックス直前に出てきた、ショーンオブザデッドのあからさまな引用で冷めた笑
なんで決めるべきとこで真っ向勝負しないで引用をやっちゃうんだろう
映画のクリエイターに限らないんだろうが
引用はリスクが高い表現だ、と思った方がいいと思う


何年か前の『ジャンゴ』(タランティーノ版)のあるシーンで『怒りの荒野』のテーマが流れてきた瞬間タランティーノに愛想が尽きたことがある

過去の映画の記憶を、コソコソっと刺激してくれるくらいが丁度いいのだし、気持ちいいのですよ



あと、これは言いたい
私が観に行ったとき、夕方からの回だが
高校生の男の子が結構入っていた

彼らのうちの誰かがこの映画に影響されて
『よし、おれも漫画家目指しながら銃の免許とるぞお』などと思わないでもらいたいと切に願う

ゾンビが現れない前提で考えたら、これほど危険な組み合わせはない







posted by となーす at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画(おすすめしない) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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