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2016年07月28日

きみはいい子

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素晴らしいです

評価が高いのは知っていたのだけれど
前作がイマイチだったので、なかなか手が出なかった
見始めてしばらくは、パソコンの画面の端に流しっぱなしにしてネットサーフィンなどしながら観つつ、
あー、日本て本当に駄目な国になったんだなあ、とか思いながら、
尾野真千子が娘をパンパン叩くシーンも長すぎて不快だわ、とか
とにかく、不愉快な気分にさせられっぱなしで
途中で観るのを辞める機会を探るようなモードになってしまっていた


しかし、
丁度半分くらいのところで
登場人物たちにそれぞれ癒しの瞬間が訪れる辺りから、
涙が止まらなくなる

一応、ストーリーは最後まで知っているけど、実際に観ると、癒しの瞬間までの運びが見事で、作者の思うがまま泣かされる

幕切れの呼吸も素晴らしいの一言



ちなみに前半の不愉快さを唯一救ってくれるのが、池脇千鶴の屈託のない明るい表情の芝居で、こんな振り幅の大きい役が出来るなんて本当すげえな
こういう仕事、達成感半端ないだろうな笑


前作はひどいこと書きましたが
今作は日本人全員に観て貰いたい気持ちでいっぱいの大傑作と思います
傷ついた日本人全員をまるごと癒す、力のある作品です

これを観たら山田洋次はなんていうだろうか、誰かインタビューして欲しいな笑


posted by となーす at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画(おすすめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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